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玄関ホールに設置されたモノトーンのスケルトン階段です。
中間に踊り場を作りつつ、段数を1つ増やしてゆるやかにしています。踏み板をホワイトにしたり、手すりを補足したりすることで、インテリアにもベストマッチ。
シンプルながらもブラックのフレームやフラットバーがアクセントになって、空間を引き締めてくれています。
季節ごとにインテリアを変えれば、階段下スペースも楽しめそうですね。
階段は弊社システアのTHLに、ナットが見えないオプションを加えています。
ブラック艶消しの鉄とホワイトの木踏板でモノトーンにしたいというご希望があり、システアショールームにて、打合せを行いました。
イメージをはっきりとお持ちのお客様で、鉄をブラック艶消し、木はホワイトかつ木目が見えない仕様にしてモノトーンにしたいご希望がありました。
木のノンスリップ加工はよりシャープな印象の3本溝、横桟本数はシンプルな1本でご指定いただきました。
玄関を開けてすぐ正面に見える階段で、段数も当初より1段増やし、ゆったりと昇降できる、空間を贅沢に使った階段にしていただきました。
階段下にはモノトーンで統一したサイドボードや、外車のラジコンカー、おしゃれな洋書を飾ったり、季節によっては大きなクリスマスツリーを置いたりと、楽しんでいただけています。
お客様の研ぎ澄まされたセンスが全方面において発揮されており、まるでビーチリゾートの別荘にいるような、ラグジュアリーな居心地を味わえるお住まいとなっております。
sa_interior_homeさんが展開する、インスタアカウントです。
モノトーンで統一された、センスのいいお住まいの数々は、参考になるはず。
世界的にも珍しい鉄骨階段専門のメーカーとして、200メートルを超える日本の高層ビルの約8割(TOP50のうち41)で階段が採用される(※)など、階段の品質を高く評価されています。
その技術を住宅用にもいかんなく発揮し、デザイン性・耐久性に優れたフリーカスタマイズインテリア階段「システア」が開発されました。
階段の設置だけではなく、図面の正確性、階段設置における注意点など、使う人のことを考えた提案が多くの設計士・メーカーに愛されています。
「そこにない未来を創る」をビジョンにIT事業と語学事業の提供を通じて、異なる文化や言語を持つたくさんの“人と人との出会いの場”を創出しているZenken株式会社。
その中の「レジデンス編集チーム」では、注文住宅をはじめ、皆さんの理想の暮らし・住まいを実現するためのコンテンツを多数手がけています。
「鉄骨階段Museum」では、部屋をつなぐだけではない、新たな階段の魅力を発見できるメディアとして、皆さんの暮らしに、彩りを添えられたらと思っております。