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新しい間取り術と静音性の秘密

小上がり和室(畳)×鉄骨階段で作る
新しい間取り術と静音性の秘密

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更新日:2026/04/02

注文住宅の間取りにおいて、リビングに隣接する「小上がり(畳スペース)」と「鉄骨階段」を組み合わせる設計が注目を集めています。無駄なスペースをなくすために「小上がりの畳の上」に鉄骨階段を設置した工夫あふれる間取りをご紹介します。また、見た目のデザイン性だけでなく、実際に暮らしてみてわかる鉄骨階段ならではの静音性(きしみ音のしにくさ)についても解説します。

畳スペースと階段を融合させる省スペースな間取りの工夫

階段の設置には一定のスペースが必要となり、その下部はデッドスペースになりがちです。しかし、小上がりになった畳スペースの上に直接鉄骨階段を配置することで、この問題を解消する間取りがあります。通常なら壁や柱で塞がれてしまう階段下を、オープンな和室の一部として取り込むことで、限られた床面積を有効活用できます。スケルトン構造の鉄骨階段だからこそ実現できる、光と風を通す開放的な設計です。

踊り場を広く見せる視覚効果

小上がりの高さと階段のステップを連携させることで、空間全体に連続性が生まれます。小上がりの段差を利用して階段のスタート位置を上げることで、結果として中間の踊り場部分が広々と確保される設計も可能です。また、アイアン製の手すりが吹き抜けまで真っ直ぐに伸びることで、視線が上へと抜け、実際の面積以上の広がりを感じさせる視覚効果が期待できます。

施主が驚く「鉄骨階段は上り下りの音が静か」という事実

鉄骨階段を選ぶ際、「金属だから足音が響くのではないか」と懸念される方も少なくありません。しかし、高品質な住宅用鉄骨階段は非常に頑丈に造られているため、「しっかりしているので上り下りの音が気になりにくい」というお声をいただくことがあります。木製階段で起こりがちな経年変化による「きしみ音(床鳴り)」が発生しにくく、静かで快適な住環境を維持しやすいのも、鉄骨階段が選ばれる理由のひとつです。

※参照元:株式会社横森製作所「御殿場市 H様邸」(https://systair.jp/case/1567/

意外と知らない、階段設置の法律について

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日本の高層ビル8割の階段を手掛ける
横森製作所

世界的にも珍しい鉄骨階段専門のメーカーとして、200メートルを超える日本の高層ビルの約8割(TOP50のうち41)で階段が採用される(※)など、階段の品質を高く評価されています。
その技術を住宅用にもいかんなく発揮し、デザイン性・耐久性に優れたフリーカスタマイズインテリア階段「システア」が開発されました。
階段の設置だけではなく、図面の正確性、階段設置における注意点など、使う人のことを考えた提案が多くの設計士・メーカーに愛されています。 ※参照元:横森製作所(https://www.yokomori.co.jp/about/)2022年4月11日調査時点

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