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「上下稲妻タイプ」の鉄骨階段の魅力とは

ジグザグ形状が人気!
「上下稲妻タイプ」の鉄骨階段の魅力とは

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更新日:2026/04/02

鉄骨階段の印象を大きく左右する「ササラ桁(両側の板)」。その形状にはいくつかの種類がありますが、近年とくに注目を集めているのが「上下稲妻タイプ(ジグザグ形状)」の鉄骨階段です。

こちらのページでは、スタイリッシュな空間づくりで人気を集める「上下稲妻タイプ」の鉄骨階段に焦点を当て、その魅力やデザインによる印象の違い、インテリアとの相性について詳しく解説します。

ササラ桁の形状(ストレート、稲妻など)による印象の違い

鉄骨階段の「ササラ桁」とは、段板(踏み板)を両側から支えるための重要な部材です。このササラ桁の形状が変わるだけで、階段全体、ひいては空間全体の印象が大きく変わります。

一般的な「ストレートタイプ」のササラ桁は、斜めに真っ直ぐ伸びた形状をしており、シンプルでありながら重厚感のある印象を与えます。一方で「稲妻タイプ」は、段板の形状に合わせてササラ桁がジグザグに折れ曲がっているのが特徴です。

稲妻タイプの中には、上部だけがジグザグになったものもありますが、「上下稲妻タイプ」は上部と下部の両方がジグザグ形状になっています。これにより、鉄骨のラインがより細く際立ち、軽快でシャープな印象を演出できるのが大きな魅力です。

空間のアクセントになる上下稲妻タイプの視覚効果

上下稲妻タイプの鉄骨階段は、そのユニークな形状自体が空間のアクセントとして機能します。ジグザグのラインは視覚的なリズムを生み出し、シンプルな空間に心地よい動きを与えてくれます。

また、ストレートタイプに比べてササラ桁の面積が少なくなる傾向があるため、光や風を通しやすく、空間に「抜け感」をもたらす効果も期待できます。開放感を重視したリビング階段や、限られたスペースに設置する階段としても適したデザインといえるでしょう。細いスチール製の手すりや縦格子と組み合わせることで、より一層スタイリッシュな仕上がりになります。

モノトーンインテリアやモダン空間との相性の良さ

上下稲妻タイプの鉄骨階段は、とくにモダンテイストやモノトーンインテリアとの相性に優れています。黒やグレー、ホワイトといった無彩色の鉄骨フレームは、洗練された都会的な空間に自然と溶け込みます。

ホワイトを基調とした明るい空間にブラックの上下稲妻階段を設置することで、空間を引き締めるコントラストが生まれます。ジグザグのシルエットがまるでアートオブジェのように際立ち、ワンランク上のインテリア空間を実現できるでしょう。

階段を単なる昇降のための道具としてではなく、魅せるインテリアの一部として取り入れたい方に、上下稲妻タイプの鉄骨階段はおすすめの選択肢です。

※参照元:システア「杉並区 M計画」(https://systair.jp/case/1404/

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世界的にも珍しい鉄骨階段専門のメーカーとして、200メートルを超える日本の高層ビルの約8割(TOP50のうち41)で階段が採用される(※)など、階段の品質を高く評価されています。
その技術を住宅用にもいかんなく発揮し、デザイン性・耐久性に優れたフリーカスタマイズインテリア階段「システア」が開発されました。
階段の設置だけではなく、図面の正確性、階段設置における注意点など、使う人のことを考えた提案が多くの設計士・メーカーに愛されています。 ※参照元:横森製作所(https://www.yokomori.co.jp/about/)2022年4月11日調査時点

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